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SEOスパムの手法とペナルティ
SEOスパムの具体的手法

検索エンジンの上位化のみを目的とした不正な行為をSEOスパムと言います。


検索エンジン側もスパムには厳しく、アルゴリズムの変更の際にはこういった不正への対策を取り入れることが多くなっています。


ペナルティの対象となる例としては、キーワードの詰め込みすぎ、フォントを小さくしたり背景と同色にするなど人の目では認識できない文字の記述及びリンク、他サイトからの複製コンテンツなどが挙げられます。


また高度なものとして、検索エンジン専用のページと訪問者用のページを別々に作成する「クローキング」や、ドアウェイページを多数制作し本サイトへ飛ばすなどといった手法もあります。


ペナルティの症状

こういったスパム行為が検索エンジン側に発見された場合、ペナルティとして検索順位が大きく低下したり、最悪インデックスが取り消されることがあります。


Yahoo!では「site:URL」で検索した際にトップページが一番上に表示されない場合はペナルティを受けていると判断できます。


ただし特にSEOを意識していなくても、発リンク数が多すぎたり知らないうちに隠し文字になっていたりといった理由などでペナルティを受けることもあります。


例えば芸能人のブログでさえコメント欄の発リンク数によりペナルティを受けることがあります。


具体的な例として、志村けんさんやダルビッシュ紗栄子さん、榮倉奈々さんのブログを「site:URL」で調べるとペナルティを受けていることがわかります。


逆に元祖ブログの女王真鍋かをりさんはコメント欄にnofollow属性を、中川翔子さんはコメント欄をオフにしているためペナルティになってはいません。