


静的ページとは単なるHTML形式のファイルで作成された完成しているページのことです。
訪問者はこの静的なHTMLファイルにアクセスして内容を閲覧します。
一方で動的ページとは、phpやcgiを利用し、アクセス毎に自動的にデータベースやテンプレートなど生成しプログラムを介して読み込むページのことを指します。
静的ページが訪問者側のPCのパワーを利用するのに対し、動的ページの場合はプログラムを読み込む際にサーバ側に負荷がかかるため無料のレンタルサーバなどでは利用禁止とされている場合があります。
SEOにおいてもGoogleのクローラーが何度もアクセスすると負荷がかかりすぎるため、?や=がURLに含まれていると動的ページであると見なします。
そして巡回回数を制限してしまうため、不利であるとされています。
動的ページをインデックスさせるには、静的ページに見せかけるか、重要なページを静的に作成し、そこからのコンテンツとして動的ページにリンクを貼ると良いでしょう。
またはRSS(更新情報を公開するためのXMLベースのフォーマット)を配信するのも有効であるとされています。
なおGoogleアドセンスのようにJavaScriptを通して表示内容が切り替わるものは静的ページでも可能です。
一方でYahoo!JAPANのトップページのようにログインするとユーザごとに違うページを表示させるのは動的ページならではの技術です。
この動的ページはそもそもページを自動生成し不正なSEO手法を行う者がいたため評価を下げられてしまいましたが、Yahoo!のように驚異的な数のリンクが集まっていたり、信頼度が高いページであれば問題がないようです。
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