


検索エンジンを利用したマーケティングはPCが主流でしたが、昨今ではモバイルSEOも注目されています。
というのも内閣府調査による2009年の携帯電話世帯普及率は90.2%でありPCの普及率を超えています。
パケ放題の登場によりパケット代を気にせず携帯で検索するユーザーが特に若い世代に多いようです。
そのためモバイルSEO対策の重要度が増していると考えられます。
携帯特有のコンテンツを保有していたり、携帯から利用されることが多いサイト(電車の時刻表サービスや飲食店などの外出先で知りたい情報サイトなど)の場合は特に無視できないはずです。
ではまず最初に何をすべきか、それは検索エンジンに携帯サイトであると認識させることです。
どれだけモバイルSEOをしたくても検索エンジンに認識されていなかったら何をやっても効果は出ません。この辺りはPC版と同じですね。
PC版と大きく違うのはYahoo!モバイル、Googleモバイルを合わせたシェアが60%にも満たず、docomo、KDDI、SoftBankの主要3キャリアが提供する検索サービスを利用するユーザーは27%程度いるということです。
GoogleモバイルについてはiPhoneユーザーが増えるに連れ、今後利用者も伸びる可能性があります。
とはいえ各キャリアの検索エンジン向けSEOは手法があまり公開されていないため難しさがややアップしているかもしれません。
さらに検索結果ページには携帯公式サイトがトップに、勝手サイトは中段に上位5サイトまでしか表示されません。
一般的なPC向けのSEO会社は10位以内保証ですが、モバイルの場合は5位以内ということになり、それだけ難易度が高いものとなっています。
ただしモバイルSEOに目を向けている企業はPCほど多くなく、また上位に食い込むことが出来れば大きく収益に繋がることからやはり軽視できないものとして注目を浴びています。
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