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ユーザーを帰さないサイト作り
直帰率と離脱率

SEOもリスティング広告もECサイトも全てアクセスアップにつながるマーケティング手法ですが、アクセス数だけ伸びても売り上げが伸びるとは限りません。


訪問者にとってサイト内に魅力的なコンテンツがなければページから離脱してしまいます。


特にサイトを最初に訪問したページだけを見てすぐに去ってしまう割合を直帰率といいます。


また出口となったページの割合を表すものは離脱率といい、トップページからの離脱率が高いと、いくら広告に力を入れても効果は薄くなります。


LPOとは

トップページはサイト内のメインコンテンツがわかるようにし、長く見てもらえるように充実したコンテンツ作りが必要となります。


このようにユーザーが最初に訪れるページを、帰さないように最適化することをLPO(ランディングページ最適化)といいます。


一般にトップページから3クリック以内に主要なコンテンツを配置すべきと言われています。


もしそれ以上になる膨大な情報量のサイトの場合は、パンくずリストなどを配置しユーザーが迷子にならないサイト構築をしましょう。


EFOとは

さらなるコンバージョン数アップのための施策としてEFO(エントリーフォーム最適化)というものをご存知でしょうか?


エントリーフォームはお問い合わせや資料請求の申し込みの際に住所名前電話番号などを送ってもらうために設置するものですが、どれだけサイトや商品に関心を持たせても煩わしさを感じさせるエントリーフォームではコンバージョンにつながらないのです。


具体的にEFOで考えるべき点は
「間違えて送信を押し確認画面から戻った場合に情報が保存されているかどうか」
「半角全角の注文がややこしくないか」
「エラー時にどこが間違っていたのか指摘されるか」「必須・任意項目を明記しているか」
などです。


ウェブマーケティング担当者はSEOのような広告手法と比べあまり重要性を感じないようです。このEFOを試してみると他社と差をつけることができるかもしれません。